このサイトはプロモーションが含まれています。
今朝のニュースで外国では今まで普通に飼われていた猫や犬たちが
「人間も食べられないのに犬や猫たちを飼っていられないと手放すひとがふえ
犬や猫たちは保護施設で暮らしているとニュースで流れました・・
そんな朝、日本のネットニュース・まいどなニュースで、なんとも・・ほっこりするニュースをみました。
今までありがとう。保護しましたと手紙
長年、とある公園で生活していた三毛猫ちゃん…
— Yuriko@保護っ子たちの世話 (@yuriko_lily89) October 13, 2022
一週間前くらいに保護されたそうです。
置き手紙が置いてありました。
この方に、感謝のお礼を伝えたい。
会えるために頑張ります。#保護猫 pic.twitter.com/VJF4nLPWpw
ある公園で暮らしていた三毛猫ちゃんを保護したという置手紙がTwitterで注目を集めました。
投稿したのは三毛猫ちゃんのエサやりをしていたというボランティアのひとり
Yurikoさん(@yuriko_lily89)
三毛猫ちゃんはYurikoさんたちが
お世話していた地域ねこだそうです。
Yurikoさんは手紙のかたに感謝し、会いたいと思っています。
そんな投稿に感激する人や三毛猫ちゃんの幸せをこころから喜ぶ人たちなどから
たくさんのコメントが寄せられました!!
たった3行の文章に幸せがいっぱい詰まっている
これは地域ネコ活動を分かっている人のお手紙ですね。
保護するといっても急にいなくなったら心配だろうからって手紙を書いてくれたんですね。
保護してくれたことにも手紙を書いてくれたことにも感謝したいし・・
ぜひ友達になりたい
幸せをつかんだミケちゃん!
2日に1度公園でエサやりをしていたボランティアは「ミケちゃん!」と呼ぶと、三毛猫は足元にスリ寄ってきた
「置き手紙は他の餌やりさんから教えていただきました。9月下旬ごろにベンチの上に置いてあったと言っていました」
Yurikoさんもミケちゃんの世話をしていました。
2日に1度 エサやりに行っていました。
三毛猫ちゃんが公園で暮らし始めたのははっきりとわからないのですが・・
公園にいるのは結構長いとは聞いたことがあります。
私の知人がTNRをしました。
TNR
Trap/捕獲 Neuter/不妊手術をおこない Return/もとの場所に戻す
公園で暮らしていたときのミケちゃんの様子
「三毛猫なので、わたしはいつもミケちゃんと呼んでいました。」
名前をよぶと足元まできて二ャアと鳴く可愛らしい子でした。
ただ、口内状態が悪くてカリカリなどドライフードや液体のフードが食べられなくて
いつもご飯を食べるたびに口にしみていたみたいなので、
「ギャア!」と鳴いていました。
ある時期は瘦せていたのですが、ゼリー状のフードなら食べられていたので
カロリーの高いフードに変えたりとしたら、ふっくらしてきました。
口が痛むようなときは動物病院で「ステロイド」というお薬を買ってきてあげたりしていました。
今回のことについてどう思いますか??
保護されて本当に感謝しています。三毛猫ちゃんに幸せになってほしいです!
保護した方に直接おあいして感謝の気持ちを伝えたい。
まだ会えてないのですが私もベンチに「ご連絡をいただけますか?」と言った内容の張り紙を貼らせていただきました。
会えることを願っています!
「保護されて本当に感謝しています。三毛猫ちゃんには幸せになってほしいです。 そして、保護した方に直接お会いして感謝の気持ちを伝えたい。
まだ会えていないのですが、私もベンチに『ご連絡いただけますか?』といった内容の張り紙を貼らせていただきました。
会えることを願っています!」
4年ほど前から個人で猫の保護やエサやりをしている
Yurikoさんが活動をはじめたきっかけは、家の近所の駐輪場で
土砂降りの雨の中、倒れている1匹の三毛猫を保護したことから
「路上で苦しむような子を少しでも助けていきたい」
「少しでも減らしていいきたいと思いながら、この活動を行っています。」
今は保護した猫4匹とともに暮らしているようです。
毎度なニュース・特約・渡辺さん
地域ネコの保護猫制度は柏にもあります。
10,000弱の援助金がでます。安めの動物病院をさがせば安価ですむそうです。
ただ、何日かゲージに入れて置かなければいけないので、慣れていて捕まえられるほどでなければ難しいですね。
ミケちゃんは幸せですね~
でも動物を飼うと、安らぎや喜びを与えてくれるので良い影響もおおいので
おすすめします