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冗談でも認知でもなく・・真剣な発言！
ロシア・プーチンはもう戦争に勝つ見込みが少なくなってきたことから、核爆弾を打つのではという話がでてきている。そしてそれは「アメリカ」をターゲットにしているとも
この話は信憑性があるかもしれないと思うバイデンの発言がニュースになりました。
核爆弾がどんなに恐ろしいか・・よくわかる映像です。美しい地球がなくなる・・
日本は被爆国なので、とくに広島・長崎の人たちは「核反対！！」でしょう。
しかし核絶滅といっても、世界の独裁者はどう考えるでしょうか？？
ロシアとウクライナの戦争の今
原爆をつくり、原爆投下をみながら撮影した博士～原爆投下の瞬間！？
核爆発した時、どう身を守ればいいのか？
いままで考えたこともなかったことですが、実際どうしたらいいのでしょう？？
爆発地点に近い人は、顔をそむけて目をかばうこと。顔を下にして、鼻と口を布で覆って身を守る。
生存者ができる最善のことは家のなかにとどまること・・
核爆発の後に地上に降下する放射性物質(フォールアウト)を避けるため、身を隠せる場所を探すことが重要！
どんな建物でも外にいるよりは安全だが、窓の少ないレンガやコンクリートの建物、地下室が最高のシェルターとなる。
生き残った者は、降下物の雲が去るまでドアや窓をしめて換気装置は止めて
降下物が蓄積する屋根や外壁には近づかないことが大切。
爆発時に外にいた人は汚染された衣類をぬぎ、外気にふれた肌を洗う必要があります。
ヘアーコンデショナーは使わない。これは放射性物質を洗い流すのではなく、とじこめるように働くからです。しかも簡単に洗い流せなくなるそうです。
広島と長崎の原爆の生存者の研究から
核爆弾の影響は「震源地からの距離に応じて急速に減少する。」とあります。
汚染地域から人々を遠ざけることが「最善の解決策」だという。
避難するときは降下物を避け、汚染された食物をとらないことが大事です。
これからのロシア攻撃を予測するのはむつかしいが・・
ロシアがウクライナに、あるいは軍の拠点を破壊するために、短距離型の戦術核兵器を投入する可能性が最も高いようだ。
放射性ヨウ素から身を守るために服用する、ヨウ化カリウムの錠剤
ロシア・ウクライナ周辺諸国では、需要がたかまっているそうです。
ロシアは５９７７発の核弾頭を保有しており、米国の５４２８発をうわまわっている。
ウクライナ、カザフスタン、ベラルーシはソ連の崩壊後に核兵器を受けついたが
その後、ロシアに返還しました。
南アフリカは自国の核兵器を製造した後、自らの判断で破棄した唯一の国として知られています。
