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一回目はあたふたして、25分の時間の中で設定をしていたつもりが、音声が出ずに、あたふたしてしまいました。
二回目は、ヘッドセットを用意しましたが直前にセットをしようとしましたが、間に合わず、パソコンのイヤホンでしたら、そのまま上手くきこえました!
しかも1コマでは、あまり話せなかったので、2コマにしたら沢山話せたので良かったです。こんな感じで先生とともに、勉強しやすい環境を整えていくと、勉強が楽しくなる気がしました。
海外旅行で使う英語
トイレはどこですか?
1.Where is the toilet?・・・トイレはどこですか?~これはあまり良いいいかたではないです。
2.Where is the powder room?・・女性用トイレはどこですか?~これは上品に聞こえます。
3.Where is the rest room?・・・といれはどこにありますか?~これも上品な言い方に感じます。
4.Where is the bathroom?・・・なぜ??バスルームは外国ではトイレと同じ部屋にあるそうです。~だから、これでもわかるのですと、教えてくれました。
今日はいくつかの質問をしました
英語のyoutubeなどをみていると、「ねいてぃぶ」という言葉がよくでますが・・・聞いてみました。その発音は高尚とか、えらいとか、なのですか?
Hiro先生・・・これはもう、イギリスなどのように英語がもともと、あった国だからですよ
あ、そうなんですね。会話を聞いていると、高級な会話なのかな?と思っていました。
そこで先生はアメリカ英語とイギリス英語の発音の違いをおしえてくれました。
私が思ったのはアメリカ英語は、よく観ているアメリカ映画によく出てくる表現なんだなあ・・ということでした。
たとえば私の好きな映画「ら・ら・らんど」は簡単なセリフが多いとききましたが、確かに短い言葉がおおいです。ハーイとかラフな言葉が多いです。
これがアメリカ英語ですね
たとえばWhat!?~なに!?
これは少し乱暴な言い方だそうで・・・未来のスターを夢見る二人のお話なので、激を入れたり、励ましたりしているときによく聞きます。
確かにこの映画は、言葉が簡単そうにかんじます。初心者むけ。
だからって全部、同時翻訳できませんが・・・何回も見るので意識してみたいと思いました。
先生の話を聞いていると、あの時見た映画の言葉の意味は何だろうと聞くとおしえてくれたりします。
クイーンの歌で、Mast・・しなければならない。という歌がありますが、死の直前の歌ですが、頭の中で突然「ボヘミアン・ラブソディ」の映画の曲が流れてきて、確認したり・・
先生からみると「急に話がかわりますよね???」と思うかもですが、本当に臨機応変に対応してくださり…楽しいです!!
米国がワット
英国がウォット Whatの発音になります。
Where is my schedule? 米国がスケジュール
英国がシェジュールジュール
It’s nice 米国がイッツナイス
英国がイッツノイス
昔から好きなスターはマリリンモンローですが
大それたことで、これも随分まえに購入して、しまい込んでいる本がありますが、これも勉強で翻訳できたらいいなと思いました。
映画の話はまた聞いてみたいことが、うかんできそうですね。Hiro先生は、とても臨機応変がききますし、知識量が多いので話が豊富で、これからも楽しみです。
Where is my ticket?・わたしのチケットはどこですか?
今回は「トイレはどこですか?」から始まって、Where is theについて、最後まで勉強しました。
これは、すごくよかった気がしました。。応用が利く文をたくさん練習したので、頭にのこりました。2コマ50分を一つのセンテンスですすめると、印象が残ります。
Where is the JAL check-in counter? JAL 搭乗口はどこですか?
Where is the ANA check-in counter? ANA搭乗口はどこですか?
Where is my husband? 私の夫はどこですか?
Where is the c l o s e s t ATM? ATMはどこですか?