
ある日、自宅でテレビを見ていたところ、UFOは本当に実在するのかという番組がながれていました
そこで登場したのが、なんと木村さんとともに、UFOにいた白人の女性でした。木村さんとほぼ同じことを話していました。
木村さんはこのテレビを見たことにより「やはり夢ではなかった」と確信したそうです。
木村さんはその後もアブダクションされ、宇宙人から2025年ついても言及されたそうです。
それは「緑の彗星が地球に、急接近してきて、ありとあらゆる様々な災害がおこるそうです。
宇宙人に見せられた地球カレンダーの最後の1枚は、2031年とお酒の席でポロリといってしまったそうです。
宇宙人はなぜリンゴ農家の木村さんに、コンタクトを取ったのでしょうか?
木村さんは地球の悲鳴にきずき、明るい未来にみちびいてくれる存在と判断したのでしょうか?

自然と調和することを地球人は学びなさい。宇宙人は木村さんにテレパシーで語りかけています。
現在、農薬、化学肥料、除草剤などの便利な化学物質に頼ることで、農業の効率化が進み、多くの農作物の大量生産が叶っています。

しかし、安全性はどうでしょう
日本は世界有数の農業大国です。
日本から米国や欧州へ食品を輸出するさいには、農薬クロルピリホスの使用の有無を確認し、使用している場合、出荷段階における残留農薬分析を行い、基準値未満であることを確認する必要があります。
しかし、日本国内流通の食品では、規制はなく農薬としての使用は容認されたままです。
日本でクロルピリホスは、いわゆるシックハウス症候群の原因物質の一つに認定され、人が住む建築物にクロルピリホスを使用することは、建築基準法の改正により、2003年に禁止となっています。が、農薬の成分としての禁止はされてない状態です。
そして「世界でもっとも使われている除草剤」ですが、2015年、WHOのがん研究専門組織であるIARCが危険度を示す5段階評価で2番目に高い「グループ2A」に分類しました。
発がん性のリスクがあるということで、各国が規制強化や使用禁止にのりだしています。
リンゴ栽培においては、農薬は必要不可欠であるのが常識で、絶対不可能と言われていた「完全無農薬、無肥料のリンゴ栽培を可能にした農家、木村秋則さんですが・・
木村さんの栽培するリンゴは腐ることがなく、しぼんでいくという。
世界でも例を見ないリンゴは、「奇跡のリンゴ」と呼ばれ、今や手に入れることも難しいようです・・・

この奇跡のリンゴはアマゾンプライムビデオなどで、視聴できるようです!
木村秋則さんには阿部サダヲさん 奥様役は菅野美穂さんなどです。