だいぶ前にアイビスペイントで手相の手をフリーハンドで描こうとしていたのですが、なかなかむつかしく・・・
イラストライターさんみたいに描くのはむつかしい・・
絵が好きでも、うまくなるには何度も描いて練習するんだよ
ホロスコープの3重円を描くにはペイントで挑戦したけれど、時間がかかりすぎて、いまいちアスペクトがきれいに入らないの・・
アイビスペイントとクリップスタジオも使ってみたけど、使い勝手がいまいちだったね~優秀なアイコンなのですが、その時は共有ができなかった・・
それが去年の6月くらいに、アイビスペイントがウインドウズにダウンロードできるようになったらしい。💖💖💖
しかもかなり、よくなったらしい!
アイビスペイントをダウンロードしてみた!

この画面に行きつくまでが、少し大変でした。それらしい見出しがたくさん、あったからですね~

いろいろと使うことができるのですね~💖💖💖

Microsoft store アプリの取得をクリック

開くとこの画面↓

プライバシーポリシーをみて、アプリをはじめる。

この画面が始まりです。
ここから使い方になります

一番左にある「マイギャラリー」をクリックします。↑ ↓+をクリック

何も描いたものが無いので、真っ白です。この画面は見えにくいですが、上の黒い帯に+のマークがあるので、クリックします。

自由にサイズを変更することができます。↑下まで行くと、もっと画面がでてきます。
1:1にしてみます。

↑この□がキャンバスでクリックすると、

↑真ん中の□が出てきて、その中の「画像解像度変更」を選択します。
解像度とは、表示できる画像の鮮明度のことです。解像度が低いと画像が荒くなったり、拡大するとカクカクします。解像度が高いときめ細やかな、なめらかな画像にすることができます。なので、ここはチャンと設定したいところです。

指定を印刷にして、解像度を350dpiに設定します。万一、印刷することになっても、キレイに印刷できる推奨サイズです。
後から解像度を高くしても、荒い画像が引き延ばされるだけです。350dpiで設定してから、状況に応じて、後から解像度をさげるのがおすすめです。
解像度を高くしすぎると、動作が遅くなるので注意が必要です。作品のストレージの消耗量が多くなったりなったりするので注意です。
基本的な使い方です
描いた絵を大きくするには、スマホで地図を広げるときのように、指2本を広げると広がり、指2本を狭めると小さくなります。同じく指で絵の回転もできます。
回転も指先でできます。できないときは「設定」が一番下にありますから、そのなかの回転をオンにします。
ブラシを使ってみましょう

ブラシを選択すると335種類のブラシがでてきます。アップデートで新しいブラシがドンドン追加されています。
いろいろ試してみて、アップルペンシルなども描きやすいです。
てぶれ補正などの設定をします。

手振れ補正は⑩→強制入り抜きはオンにします。→入りの長さ→抜きの長さ→事後補正に設定します。
下のバーを動かすと、色の濃さ・太さ・透明度を変えることができます。
消しゴムなども、つかってみてください。


ここをクリックすると、一つ前の線が消せます↑ 反対のアイコンは一つ前の作業にすすみます。
絵がうまくないと、手振れ補正が聞きませんね~笑い
作業の途中で、はじめに戻りたいときは、画面右下の矢印をクリック←すると、マイギャラリーにもどるをクリック。このあと画面うえの左にある戻るをクリックします。
〇を描けるところをみつけた!!

真ん中のプラス印はドラッグできます。場所を変えられます。
円についている丸は円の大きさをかえていけます。

アイコンのうち右から2番目をクリックすると、これがでます。定規の絵です。
offは定規メニューの終了
長方性のマークは直線を引くための定規
細長い円は楕円を書くための、定規
線がいっぱい出ているのは、放射線状に線を引く定規
この1重円はアイコンを開けばでるのでクリックするとでてきます。2重円、3重円はアップルペンシルでフリーハンドで描けば、キレイな円になるそうです。(充電待ち)
待ってる間にアイビスペイント有料版を購入しました💖
アイビスペイントには
無料版(ibisPaintX)
有料版(ibisPaint)があります。
有料版のなかでも二つあって
広告アドオンを除く買い切りタイプ・・・2350円
プレミアム機能が使用できるプレミアム会員(サブスクリプション)・・・未定・・ダウンロードもできないようです。
3重円の続きがかけるようになりました。

3重円らしいものが描けましたが、改善が必要ですね~充電してアップルペンシルを使おうと思いましたが、これはタブレット用だけのものみたいです。
結局、マウスで描きました。
その他のツールも必要になります。

