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話題

長引く不調は、上咽頭の不調である~堀田修さん、体のしくみを知る。

これ、大事なことかもしれない・・・?

なんとなく体がだるい、自律神経失調症、うつ、慢性疲労症候群を、起こす。

この本にかかかれていることは、思い当たる人は多いかもしれないですね。

最近では、マスク・ワクチン・PCR検査といわれてきたので、感染拡大するとコロナにかかったかもという気にもなるでしょう。

でも、コロナでもなく、内科に行っても「寝れば治るとか」・心療内科などを紹介されるかもしれませんね。解決方法がないことになりそうです。

上咽頭とは、体のどこをさすの?

脳の機能障害という、くくりになります。

何かしらの不調をかかえている人は、自律神経失調症・うつ・慢性疲労症候群は行く病院もちがうのですが、上咽頭の炎症がひきおこすのです。

頭痛、、かゆみなども関係がある可能性があります。それぞれ、違う原因のようですが

免疫系のかなめである上咽頭の炎症が原因なのです。

これまでの治療法は、「病状をとりのぞく薬物療法」や「好ましくない考え方・生活習慣などを修正する精神療法・・心理療法、行動療法」でした。

そしてこれは脳の病気を、上咽頭でなおすと効果がでるのです。

上咽頭の働きとは?

鼻から吸い込んだほこりや細菌、ウィルスなどの異物と体の免疫システムとの、最初の接触地点

空気が滞りやすく、常にじめじめと湿っていて、細菌やウィルスに感染しやすい場所であります。

半面、入ってきた空気を、加温・加湿・浄化する作用を持っています。

異物から体をまもる強力な免疫装置なのですが、そのために、健康な人でも炎症がおこりやすいのです。

急性上咽頭炎と慢性上咽頭炎があります。

  • 急性上咽頭炎→風邪など、細菌とウイルスが付着し、微生物の集団ができることで、おこります。→ノドの痛みや鼻水・咳・中耳炎や急性副鼻腔炎などを、発症します。        免疫力が高ければ、すぐに治りますし、抗菌剤・消炎剤を服薬します。
  • 慢性上咽喉炎→抗菌剤や消炎剤がきかないので、やっかいです。風邪、ウィルス、細菌だけでなく、ストレスや埃などで、引きおこる上に、悪化することで、免疫システムや自律神経システムに狂いが生じ、最終的にさまざまな、不調をまねいてしまいます。花粉・粉塵・たばこの煙・大気中のほこりも原因になります。

普段から鼻呼吸を心がけ、必要ならマスクで異物をさけ、きれいな空気をすうようにしましょう。

少しのことでは炎症が悪化しないようにすることが大事になります

なぜ慢性上咽頭炎があると、様々な不快症状が、全身へと及ぶのでしょうか?

慢性上咽頭炎が、自律神経の調節異常をひきおこすため。(自律神経とは、交感神経と副交感神経からなり、無意識で働く神経)

副交感神経の主体となる、迷走神経の感覚神経が分布しています。脳の延髄から、すべての内臓にひろがる神経です。

なので狂いが生じてしまうと、全身に様々な異常ををひきおこすことになります。

最後には脳の働きまで、影響することになるのです。

大事なことは、口呼吸ををやめること

鼻は天然の浄化装置で、空気を浄化する。温め、加湿しています。

口呼吸をすると、唾液がでにくくなり、口の中が乾燥してくる。

口の中の食べ物のかすが、落ちにくくなるために細菌が付着しやすくなってきます。

ほこりや細菌が直接、上咽頭に入っていくことになります。

舌の位置を確認しましょう

自然に口を閉じた状態で、舌の先の位置を確認してください。

舌の先が下の前歯の裏ではなく、上あごのセンターにある浅井凹みについていれば舌が正しいポジションにあり、自然と鼻呼吸になっていることを示しています。

口呼吸の習慣がある人は、舌の先がどこにも触れていないか、舌の前歯の裏についていて、舌の位置が本来の正しい位置よりも下がっています。

舌の位置や動きが、脳の機能と密接な関係があることが、いわれています。