ネットフリックスバラエティ「サイレン~炎のバトルアイランド」に出た女優イ・スリョンさん
「どうせ、一度の人生なら価値があるように、素敵に生きていきたい」
初の女性警護官として、死ぬかと思う訓練の話をしました。
女優イ・スリョンは、韓国大統領官邸の“初”女性警護員出身!? https://t.co/Nzux9xnUFL
— 韓流ツイッター (@kor_celebrities) April 17, 2017
イ・ソンギョの幸せな憩いの場・ちょっと待ってくださいに出演した
2023年12月20日放送されたYTNラジオ放送で、警護員時代などに話をしました。
警護室は軍隊のような組織文化が多く残っていた。
訓練のときに、教官補佐が「大変ですか?」といったら、「いいえ!」といわなければ、ならないが、私は「とても大変です。」とこたえたそうです。
わたしのせいで、動機たちが全員気合を入れた。。申し訳ないと話した。
いまなら、休み時間にサッカーなどをして、この文化にもっとなれているでしょう。
警護官から女優になった理由について
英文科出審なので、米国・中国・日本・ロシアなどの国賓や、首脳にちょくせつ付き添った。これで多くのことを学んで良かったのだが・・・
ある日、5年後・10年後の私の姿がどうなるのか?
組織で私が上がれる職位がどこなのか?予想できると思い、、とても、つまらなくなったと話した。
いろんな人生を生きてみたいと思い、33歳で10年働いた青瓦台に辞表を出したという。
イ・スリョンは生まれた時から、病気をもっていた。
生まれた時から、「右心房中隔欠損症」という病気をもっていました。先天性心臓病で、右心房と左心房のあいだの壁が欠損し、血流が漏れる奇形をいう。
イ・スリョンは幼いころから、多くに人に受けた血で生きてきたため、私も同様に力を貸してあげたいと語ります。
献血を着実にしており、臓器提供の制約もしているそうです。
また、警護官時代死ぬかと思う訓練が、おおかったため、いまでも人の助けが必要なら戸惑うことなく飛び込む
他人のために私を使ってしまいたいと、考えているという。
今はどんな女優になりたいか、考えているそうです。。
どんな監督になりたいのか?私の人生を作っていくのか考えているそうです。
どうせ、一度生きるのだから、価値がある人生、かっこよい人生を生きて、他の人のためにいいことを、一杯するのが私の最大の目標といいます。
“警護員”と聞くとどうしても男性のイメージが強いですが、意外な女性の登場に驚いたMCチョン・ヒョンムは、「僕がこんなことを言うのもおかしいですが、外見だけを見た場合、保護本能が騒ぎます」と、警護員出身のイ・スリョンの美貌を称えました。
とても、美人さんです!!
『スティール・レイン』のBD/DVDに収録されている吹き替え版で、恐らくイ・スリョンさん演じる韓国大統領警護チーム長の声を担当された声優さんなんだろうけど、「護衛女」ってw「女性SP」とかでええやん>RT https://t.co/jgVg65ZE6H
— みりた (@kalassh68) March 9, 2022