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blogがいいとすすめる人は良く「スキルが学べる」といいます。
確かに文章も始めたころよりも、見やすくわかりやすくなるでしょう。
登録、設定も上手くなります。しかしGoogleは英語説明なので・・わからないことも多いですね。
わからないこと~アクセス数の増減について
blogは優秀でGoogleアナリティクスという、解析ツールがついています。
まだ分析できますよと胸をはれませんが、観ていると面白いです。
Googleアナリティクスホームに入ると、アクセス数・リアルタイムでくるユーザー・どこの国・どこの市町村からくるのか
先月よりも成績がいいところがあれば、なんとほめてくれます💛
アクセス数の分析は
どういうルートでブログに行きついたか
- オーガニックサーチ~検索から
- ダイレクト~ブックマークから
- ソーシャル~SMSから
- リファラー~別サイトのリンクから
- そのほか
になります。
時にはパソコンでみるかモバイルでみるかが、ひっくり返っていますいることもあります。
アクセス数が増加しているときは、そのままでよい
時にはアクセス数が不思議なほど、伸びていることがありますね。
まえのなくなってしまった、おがわまりブログでは「ある設計士の忌録」という漫画が面白かったのでブログにあげたら
急に伸びて、なんでかと言ったら「本当にあった怖い話」のテレビ版にこの話が採用されたタイミングでした。
伸びることはきゅうにアクセスが落ちるよりはおおくあります。良い記事をかけば、アクセスがのびます。
アクセスが減っているときは調べなければいけません
調べて対処しないと、もっと悪くなることもあるそうです。こわいね~
もともとGoogleのアルゴリズムというものもあり、たしか、おがわまりぶろぐ2022が復活したすぐ後の6月の初め?にもコアアップデートがあった気がします。
1000万稼いでいた人が一けたになったという!?話もきいたことがあります。
Googleアップデートはブロガーがどうこう出来ないのでしょうがないですね~
ブログのアクセス数が減ってしまう原因一つめ・・低品質なコンテンツの放置
そのこと自体がblog全体の足をひっぱっている。
- 文字数が少なすぎる記事
- 短い文章のQ&Aだけの記事
二つ目、内容が同じような重なる記事
キーワードを取得してキーワードごとに記事を書いている人が知らずにやってしまうこと。
おおきなキーワードが一緒ですが小さなキーワードも似ているもの・・書いている内容は重複になる。ので二つの記事で評価が低くなる。
Googleの傾向として同じような内容で、二つの記事を書くと、」ひとつしかひょうかされないということがある。
三つ目Googleポリシーとと反するものをメインのテーマにすること
扱ってはいけないコンテンツ
- 広告・・医療
- 危険なコンテンツ・・ 既製品
- 不正行為・・ろこつな性描写をふくむコンテンツ
- 中傷にあたるコンテンツ…テロリストのコンテンツ
- 差別的なコンテンツ…暴力や残虐行為
- 操作されたメディア・・・下品な言葉や罵倒語
四つ目検索意図と異なる記事を書いてはいけない
読者の求めていることを記事に書くと、検索上位に表示されやすい。・・わかりやすい図解を入れた方がいい。
検索意図をおさえれば、いい記事がかけます。
かなずしも、この四つの原因に当てはまらないとき・・原因の見つけ方
1.アクセスが減少している「場所」を見つける。…Googleアナリティクスを開く↓ホームをクリック↓行動↓サイトコンテンツ↓すべてのページ↑やまがたのデータのうえにでている「セグメント追加」を+をクリックします。➡新しいセグメントがでたら、右側の文字列から検索トラフィックにチェックをいれます。
検索からアクセスが減ってなければ、検索以外からへっているということになります。
2.blog内外の変化をしらべる。・・・このタイミングで、Googleのアルゴリズムが行われてないかをしらべます。Googleのアップデートでけんさくしてみる。それでなければ季節とかタイミングでアクセスがかわります。サーチコンソールでしらべられます。
前に書いた記事がアクセスが減っている。リダイレクトがうまくいっていない。