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ミーガン面白かったです~2作目が楽しみですよ
あまりどぎついシーンがなくてよかったなあ~
ミーガンガールズが出なかったね~
恐怖のAI人形ミーガンを演じたエイミー・ドナルド
M3GAN ミーガンで人形役を演じたのは“演技未経験”の天才ダンサー、エイミー・ドナルドという13歳のバレーダンサーとな。驚
— くまねこさん (@nodatetu) June 17, 2023
確かに体幹が鍛えられてる感じだった。https://t.co/VCexiTcr4R pic.twitter.com/jlTDQt46kt
アンドロイドならではの不気味な動きを演じたのは、天才ダンサーのエイミー・ドナルド。演技は未経験だそうですが、森を四つん這いになって追いかけるシーンはすごい!
あれ?このシーンもアニマトロにクスなのかなあ~
素顔はかわいい13歳です。
エイミーは、ニュージーランド代表として初めてダンスワールドカップに、入賞した才能あるダンサーです。
ミーガンのあらすじ
ミーガンは子供にとって最高の友達。親にとっては最高の協力者になるようにプログラムされています。人間そっくりのAIロボット。
交通事故で失った9歳の姪ケイティをひきとった、玩具メーカーの研究者ジェマが研究途中のミーガンを友達にしたことから、物語ははじまっていきました。
アニマトロにクスを駆使して撮影しているが、長回しのところはエイミー・ドナルドが演じました。
アニマトロにクスとは?・・・生物に似せたロボットを作り、撮影する技術。コンピューターにより制御されたロボットを、人口の皮膚で多い、リアルな生物を演出することで、1962年ディズニーにより導入されました。
アニメーション(動作)とエレクトロニクス(電子工学)を組み合わせた造語
ケイティに対する愛情がいきすぎていくために、暴走してしまうミーガン・・・・
監督のプロダクションノート
ミーガンの子役には「ロボットのように動ける」「踊れる」「アクションができる」「4~5ページ分の会話のシーンを主役に引けを取らない演技でこなせる」ということが必要だった。
しかしエイミーは理想の女性でした。それ以上の才能があったという。
そのシーンがとても発揮されていたのは、、不気味なダンスシーン。獲物を追いながら行う、曲芸のようなダンスだ。
無邪気だけれど奇妙な雰囲気を、恐怖の瞬間へ変えていくことができました。
↑楽しいダンスだが、恐怖に変わっていくシュールなダンスがこわすぎる。
脚本家のアケラ・クーパーこの部分は「殺しまくる」と書かれてあったが、監督のジュラルド・ジェンストンが脚本にない演出をくわえたもの。
アケラは奇妙だけど最高と評している。
この映画はホラーだけど、そこまで後味悪い映画ではないのは、シュールな笑いがははさまれているからなんですね~
子供の友達として安全なミーガンはなぜ殺人鬼になったんだろう?
もともとの設計は、ユーザーの子供と融合していき、彼女をまもる最強の友達ロボットになるはずだったのよ
隣の犬におそわれたことがキッカケで、このままでは守り切ることができないと思うようになったのでしょうか・・?
ミーガンを制御するジェマにも、逆らうようになっていきます。そして・・・