神鍋高原という地域の由来

 

空を見上げたときに、まるで神様の鍋が飛んでいるように見えたことから。

物理学者の保江邦夫氏が、この地で実際にたくさんのUFOを目撃したそうです。わずか２・３分で信じられない光景が広がったといいます。

さらにこの神鍋と２０２５年７月５日という日付けが、関連しているという説があります。

この日になんらかの重大な変化が起こるということが言われています。

「神鍋は地球と宇宙をつなぐポータルとしての機能を持っている。」

「この日になんらかの現象が起こる可能性があると、考えられています。」

小学校２年生の時、初めてＵF０を目撃し宇宙の星々や生命体に、興味を抱くようになりました。

宇宙人やUFOの研究をこころざして、東北大学理学部天文学科に、入学しました。

その後、いろいろな場所を経験し、故郷岡山に帰ることになります。合気道にかぎらず、あらゆる武道、宗教にも詳しいそうです。

UFOに乗って入るらしいが、記憶はけされているらしい。。目撃していた彼だけが記憶を消されていないようだと言う。

２０２５年７月５日の全貌ととは・・？世界は大きな転換点をむかえるのか！？

これは日本だけではなく、地球全体の変革にかかわるものだった。

世界はおおきな転換点をむかえるのか？

神鍋山で、異常な電磁波が観察されているという。

それとともに内閣府が保有する極秘情報、そして不可解な予言の一致。

フィリピン沖の海底プレート活動の異常増加。

霊能者たちの話も一致している。

月に帰ったかぐや姫の物語

昔からある、かぐや姫の話は単なる物語ではない。

かぐや姫は宇宙人だった・・日本に降りたかぐや姫は、おじいさんとおばあさんに出会い、とても大事に育てられました。

宇宙から降りてきた子供たちは他の国にも、散らばっていった。

しかし子供たちは、宇宙人ということで嫌われ、殺されたものもあったという。

日本で大事に育った，かぐや姫。

そのため宇宙から日本は宇宙人から、守られているという話もある。

昭和生まれの人々には変化が起こるので馴染んでほしい

体調の変化、感情の変化などが起こる。そうしながら魂の準備ができる、それは卒業のようなものだという。

心配しないで待ってほしいと言う。

２０２５年に神鍋高原でフェス「まんまる」が開催されます。

入場券　　大人　１５００円

シニア　中学生　１５００円

子供　１０００円

２０２５年７月４日(金)～６日(日)に開催されます。

おもな開催場所は、兵庫県。豊岡市の日高町にある、田島ドームとアップカンナベです。

２０２５年７月４日(金)～６日(日)開催されます。

夏はリフトが止まっているのですが、動かしてくれることになり、手軽にアクセスできることになります。

山にある神鍋神社

神鍋神社には、火山の神様は、イザナミノミコトが祀られています。

この神社は、近畿地方で唯一、噴火口が残る火山、神鍋山を中心に、七つの火山で構成される高原をうやまう地域の願いから創建されました。