Googleからお知らせがきたら、内心ドキドキします。本当は苦手…文字がまずわからない。Googleは親切に説明をしてくれているのですが、その説明にそっていくと、迷子になる・・・
これくらいは、わかるでしょ?と、端折っているのだと思いますが、そこが連想できない・・・
ので、ブログで調べまくる
時間がかかる・・解決するんだが、あんまり理解してないかも??
リダイレクトでインデックスがされていないのがあるようだ??
年内にリダイレクトした記憶はない…今までしたことがなかったが、リライトし始めると夢中になり、記事が半分きえてしまいました。。。
結局、いろいろ調べてテーマと相性の悪いプラグインをつかっていたのが原因でした。それを削除して、すっきり解決しました。
「ページにリダイレクトがあります」は自分で設定した場合は問題ない・・
と書いてはありますが、、、自分で設定していません。インデックスされてないようです。これは問題ですよね??
自分で設定した場合は問題ない?
自分で設定したリダイレクトで、ねらいどうりに機能しているばあいは、エラーが出た場合でも、問題ありません。
サービスのビボットにより、ドメインを変更した場合
重複の内容のページを統合した場合
ページが別れていたコンテンツを一つのページ内に統合した場合
一方で、意図していないリダイレクトが発生している場合は注意が必要です。
ユーザー体験に悪影響があったり、インデックスがされないなどの問題が生じますので、早急に解決しましょう。
意図しない、リダイレクトが発生している場合は、SEOに悪影響が生じている可能性があります。
とすると、これにあたるのでは???
インデックスとは?
インデックスとは検索という意味の英語の単語です。
SEOのインデックスというのは、クローラロボットが収集したWebページの情報を検索エンジンのデータベースに格納する作業のことで、「インデックスされる」と言います。
インデックスされることで、検索エンジンが新しく作成したWebサイトやページの存在を認識し、ユーザーが関連するキーワードで検索したときに、検索結果に表示できるようになります。
クローラーはWeb上の情報を収集して、検索エンジンにデータを渡すためのプログラムです。
「ページにリダイレクトがあります」と表示されるページがリダイレクトされていない場合
「ページにリダイレクトがあります」と表示されるページが、実際にはリダイレクトされていない場合、Google側でエラーの可能性があります。この場合は一旦待機し、しばらく経っても警告が消えない場合は、Googleサーチコンソールからページサイトの問題を報告しましょう。
リダイレクトとは?
リダイレクトとは、ウェブサイトへの訪問者を別のURLへ自動的に転送する仕組みのことです。
ウェブページのURL変更やウェブサイトのリニューアルをする際に、リダイレクトの設定をします。リダイレクト設定はSEOやサイト運営に影響が大きい技術です。
リダイレクトという言葉は、簡単に言うと「転送する」という意味になります。
リダイレクト設定には次のような方法があります。
1.Webサーバーの設定で行う方法
2.サーバーサイドで動作するPHPなどのプログラミング言語を使う方法
3.クライアントサイドで動作するJavaScriptを使って記述する方法
4.HTMLの記述にリダイレクトに関するmetaタグを追記する方法
リダイレクトする理由が、考えられるときは
1.サイトを移転したため、新しいURLへリダイレクトする
2.サイトをリニューアルする
3.スマホサイトを作成する
リダイレクトの設定をする理由として、次のようなことが挙げられます。
・サイトを移転したため、新しいURLへリダイレクトする
・サイトをリニューアルする
・スマホサイトを作成する
リライトとは?
すでにリリースされている記事を、テーマは同じままで修正し、ユーザーの利便性を考慮した、より良いコンテンツへとブラッシュアップしていく作業のことです。
この場合は一旦待機し、しばらく経っても警告が消えない場合は、Googleサーチコンソールからページサイトの問題を報告しましょう
この言葉とうり、やっぱり様子をみましょう。。
インデックスされていないは、結構な問題なのでは?
まあ、なんと 数が多いですね。。。
リライトしたといっても、人気があり検索されていた記事はリライトしていませんが、関係なくリストに載っています???
数が多くてびっくりしますね!?
もしかしてパーマリンク設定が英語になっていないのが原因なのでは?
というアドバイスをいただき調べてみたら、、、、
なんと直近の10記事が、英語表記になっていませんでした。。。年末年始の忙しさで忘れていたんですね。
これを直したら、インデックス登録ですね!
サーチコンソールでインデックス登録をすする
通常ならインデックスされるのですが、状況によりクロールされない場合があります。これは、どんなブログにも起こります。
そうするとインデックスされず、検索結果に表示されません。
その為、ウェブページをクロールするように登録し、半強制的にクローラーを呼ぶようにします。インデックスの登録をします。
インデックス登録のしかた
①URL検査をする。インデックスされているかも、一緒に確認できます。
webサイトを公開しても、すぐにはインデックスされません。
クローラーがインデックスするまでは、時間がかかりますので、早く見つけてもらえるように、URL検査から登録しましょう。
②サイトマップ
サイトマップは、HTMLとXMLで作成するサイトマップがあります。
サイトマップには、HTMLで作成するサイトマップとXMLで作成するサイトマップがあります。
HTMLはWEBページに表示させるためのもので、この形式で作成するサイトマップは、ユーザーにサイトの全体像を理解してもらうために作成します。
XMLはデータを構造化するためのファイル形式で、この形式でサイトマップを作成することで、検索エンジンに作成したサイト構造を伝達することができます。
XMLのサイトマップは簡単に言うと、サイト情報を検索エンジンに伝えるためのファイルです。