香港メディアの香港01は日本政府が新型コロナの水際規制を緩和して個人旅行などが解禁される前に
新型コロナでおおきく変わったことを書きました。
ここまで読んでわかったけど、この記事を書いたのは台湾のひとなんですね!?
台湾の「日本旅行の達人」がFacebookに掲載した記事をなんだね~
それを香港メディアが掲載したということですね~
夏休みに40日間の日本旅行をした台湾の日本旅行の達人が気づいたこと
(ひとつ目)感染防止対策が日常生活にかんぜんにとけこんでいます。
あらゆるところでアルコール消毒が行われ、マスクの着用が当たり前のようになっています。
「黙食」「黙乗」「黙浴」などの標語がいたるところに見られるようになった。
そ・・そうなのか?「三密」ではなくて?
あんまり外出しなくなったので、わからなかったよ・・
(ふたつ目)消費の電子化がすすみ、スーパーマーケットやコンビニでも現金決済の必要がほぼなくなった。
安定した決済が淘汰され、落ち着いたという感じなのかな~?新しい決済スタイルもでてきているけど、使いやすいものが残るでしょう。
現金も、もっておかないと・・
おもわぬところで「現金」と言われるからね。
(三つ目)物価の上昇急激な円安が同時に発生していることで、外国人観光客にはむしろ物価が下がったように感じる。
日本からすると悲しい・・・もちろん円安の影響もあるけれど
自由で魅力的な香港もちがう国になってしまった~
台湾は治安が良く、親切で夜市ではマンゴーなどのフルーツがとてもおいしい。コロナ隔離の問題もあるけど、おちついたらいくよ^^
(四つ目)iphoneを中心にe-SIMの普及がすすんでいること。
(五つ目)レジ袋が無料で提供されなくなり、買い物の時は自分でバックを用意するか、お金を払って購入する。
忘れて買ったり、可愛い袋を買ったりするので、袋がたくさんになりました。
(六つ目)はドラッグストアの変化。ダイコクドラックが縮小し、スギ薬局が増加した。
(七つ目)は多くの中国人がやってきたコロナ前にくらべ、現在の日本では観光客がすくないために、快適に街をぶらつくことができる。
(八つ目)外国人観光客が少ないため、多くの店員が免税処理のやり方を忘れている可能性があるようだ。
英語や中国語がはなせる店員が減っている。