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海外に行ったときに、感染した場合は・・考えてだけでも「不安」ですね～
話を聞いて、行けそうだと思うか、マジ無理と思うか～？
ベトナムに旅行したTさん
出国前日のコロナ検査で「陽性」となりました。６日目には回復しましたが、２回目のPCR検査の結果は、またもや「陽性」
そして３回目のPCR検査で「陰性」になったため、帰国できるようになりました。
しかし、ビザなしでも滞在できる期間を、過ぎてしまったために、「オーバースティ」で罰金を言い渡される可能性もあります。
Tさんはコロナで隔離されていたことを、証明するための資料を集め、空港の出入国カウンターのむかい、慣れない英語で、隔離された経緯をはなしました。
罰金はありませんでした。
１５日のベトナム旅行は２４日となり、帰国までに、検査や診療・ホテル代など２０万円以上が追加でかかりました。
しかし海外保険にはいっていたために、ほとんどが返ってくるそうです。
ハワイでハネムーン中に、妻がコロナになったDさん
ワイキキビーチの日本人観光客も、規制緩和でようやく戻ってきました。
ほぼ、いなくなっていた日本人観光客も増加して、ツアーの予約もほぼ毎日はいっているそうです。
ところが、日本に帰るときのPCR検査で、陽性になり、足止めされる人が増えています。
妻のみが陽性だった・・帰国できなくなりました。
これでDさんが二人で残れば、万一二人とも陽性になったら帰れなくなるので、予定どうり先に帰国したそうです。
妻は５日間の隔離期間が必要なために、ホテルに残りましたが、塚料金が２０万円も、かかったそうです。
５日の隔離が終わった後、またしても陽性・・
ホテルの隔離生活では、帰国するまえにスーパーで買った食料と、出前アプリを使いました。
円安のために、丸亀製麺のうどんが一杯１８ドル、２４３０円。リンガーハットの親子丼が味噌汁付きで１９ドル・２５６５円と、びっくりの値段です。
追加料金は、およそ３４万円・・クレジットカードに付帯される保険で、いくら賄えるか審査中です。
かなりの円安ルートで計算されているので、２．３割ましになっているそうです。
多くの人にとって、帰国前のPCR検査が陽性になることが問題！
ホテルに対しては自分で連絡。ホテルや曲室は変更できません。
いちどホテルに戻ると、部屋のカードキーは無効化されます。エレベーターもつかえなくなります。
一人なら、急いでスーパーに買い物をし５日分の食料を買うことです
そのあと「陽性」を旅行会社→航空会社→海外旅行保険会社の順番。
