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行動制限のない夏休み・・いつもは自粛・自粛であけくれ、家族に幼児や高齢者がいる場合は特に、気を付けて生活をしていることでしょう。
- 基本、人から人へ移るので、三密を意識する。
- 外で手指消毒をするが、家では免疫低下しないように、普通のウェッティ・テッシュで、指先を常に拭いています。
- 宅配を頼むことが多いが、今日ほしいものは買い物にいきます。ささやかな、ストレス解消💛
- 外食もしますが、時間をずらして人が込まない時間を選びます。ささやかなストレス解消💛
多くの人が、こういう思いをしていらっしゃることと思います。
しかし旅行に行きたい!!と思いますね
行動制限のない夏休みなどで、念願の旅行を企画した方も、多いのではないでしょうか。
しかし、旅行は予約してから、旅行に行くまではタイムラグがあります。待ってる間にコロナが急激に拡大するおそれもあります。
最近では、集中豪雨もおそろしい被害になって、驚きますよね。
それを言えば、「運」しかないですかね~
旅行と言っても、国内旅行は安心しますね‥しかし今はコロナが心配
多少何かあった場合は、飛行機がだめでも、鉄道があると考えることができます。
旅先で「発熱」や「のどの痛み」が出た場合、新型コロナが陽性だった場合は、どうなるのでしょうか?
旅行で福岡に行った、親子の話
15歳の娘さんが新型コロナに感染。母親は濃厚接触者になりました。
ホテルに帰ったら38度の熱で、ホテルで診療できる病院をおしえてもらいました。
PCR検査で陽性となった娘さんは、県が指定した宿泊療養施設に移りました。コロナと認定された公費なので、お金はかかりませんでした。
しかしこの金額は最初の清算は、自己負担であとで公費から戻ってくるのでは??コロナが始まった時には、そういうことだったですね。。
娘さんは公費だが、母は自主隔離になりました。
そのまま、ホテルに滞在しましたが、そのホテル
代が55,000円多くかかったそうです。
感染者本人の場合
1.原則10日間療養になります。(帰省できない)宿泊療養施設では、費用は自治体が負担
2.飛行機などのキャンセル代は自己負担
濃厚接触者の場合
1原則5日間・検査次第で3日間。 ホテルなどで外出瀬頭に、待機します。費用は自己負担です。
そのほかにも考えることがあります。
その時、感染拡大しているかという問題があります。地域によっては医療体制が、逼迫していることが、あります。
この夏、熱中症とあいまって、救急車のひっ迫の問題もおおきくなっているので、薬や検査キッドも用意して出かけた方が、いいでしょう。
旅行のパッケージツアーで、申し込んだときに出発後のキャンセルはできないので、お客様は権利放棄しなくてはいけなくなる。
滞在が長くなった場合は、その費用、足代などは客の負担となるそうです。
持っていくといいいもの
1.マスクなどの基本的な感染対策グッズ
2.市販の解熱剤・風邪薬・持病薬は多めに
3.発熱時に簡易検査できる「抗原検査キッド」