前、宮崎県知事だった、東国原英夫さんが出馬をあきらかにしました！

そのまんま東さん・東国原英夫さん、1957年9月16日うまれ。宮崎県都城市・出身で2007年に、宮崎県知事になりました。

ビートたけしさんの弟子となり、活躍されていましたが、「フライデー襲撃事件」や、女優かとうかずこさんとの結婚などで、話題をあつめました。

1999年引退のあと、もともと、「政治家になりたかった」とあかしました。

芸人というイメージから、真逆に見えた道をあゆまれたようにみえました。

かとうかず子さんと離婚後に、本人の発信にも政界への出たい思いを、発信されるようになりました。

入学した早稲田大学では、卒論のテーマとして、選挙活動をあつかい、卒業後も早稲田大学・政治経済学部政治学科に、再入学しました。

2006年10月に、宮崎縣高千穂町で、天の声を聴き、知事選出馬になりました。

高千穂町は天岩戸神社があり、天安河原で「宮崎県に帰ってきてください」と、声が聞こえたそうです。

今回知事選も出ませんかという話が、あったようですが、出ないと話していましたが、また、天の声が聞こえたのでしょうか？

宮崎知事になってから、芸人のイメージと違って、滅私奉公になりました。

もともと真面目な完ぺき主義な性格から、毎日のように広告塔として、「宮崎」を宣伝し、「宮崎マンゴー」「地鶏」をアッピールして、有名にしましたね。

時間と報酬も宮崎のためにつくし、頑張っていたように思いました。

8月17日(水曜日)13時30分に、出馬記者会見を開きますとコメントしました。

Twitterではyoutub動画に番組開設をしたようです。そして記者会見の場所は、アートホテル宮崎スカイタワーです。

一般市民の入場も自由、会場には一般席も用意されるそうです。

「一期で県政を投げ出して、いまさら何を」という人と、「また、戻ってくるのですね。期待しています。」という人が、いるようです。