新婚で自由を満喫して、いらっしゃる小室佳さんと眞子様の話題が、よくみられますね。
特に今は、7月の終わりごろに3回目の、NY州の司法試験をうけた後のことが、心配されています。
小室佳さんは3回目の試験のあと、ニコニコしながら、歩いていきました。
「合格発表」になるなら、本当に良いことなのですが、今までの例によると、NY司法試験は、最初の一度目で合格しなければ、2,3回目は、もっと、合格はむつかしいようなのです。
今回、合格ができないとなると、現在の法律事務所を解雇されるおそれも、あるようです。
そうなると、お二人は「グリーンカード」などの、取得も受けづらくなるでしょう。
9月には紀子さま、10月には美智子さまののお誕生日
帰国されたまま、日本に戻るという可能性もありそうだと、報道されていますね。
ニューヨークの生活は、オイルショック以来のインフレがすすみ、生活費の高騰をまぬがれない状態です。
マンションなどの家賃も上がっているはずですが、二人はニューヨークの生活を楽しんでいるようです。
しかし、ちょっと前に小室さんのお母さんから、連絡があったようなのです。
佳代さんが脅迫被害を受けたと、警察にうったえたことがあったようなのです。
このため、最近は外に出ることも、、ないようなのです。
前から、いろいろと相談していた弁護士がいたのですが、「脅迫行為」に耐えかねて、警察の主税を借りようと判断したようです。
それは、ネット上の誹謗中傷よりも、深刻で身の危険を感じるほどだったそうです。。
警察も捜査をはじめているようです。
ちょうど、そのころ6月、宮内庁あてに20本以上の包丁が送り付けられるという事件がありました。
警察は20代の男を威力業務妨害で逮捕したそうです。
佳代さんの何度ものの、警察の聞き取り調査と、状況証拠から、十分、立件できるとし被害届をすすめました。
しかし、佳代さんは眞子さんのことを、考えて躊躇したようです。
二人の結婚前は、佳代さんは警察から、警備してもらうことができましたが、今はそんなことも、できません。
この話を佳代さんから聞いた眞子さんは、とても心配しました。
佳代さんをアメリカに、呼ぶことを考えたようです。もともと、一緒に住もうと考えていたそうですね。
そうなると、ふたりがアメリカにいれなくなるのでは?というビザの問題はどうなのでしょう?
小室さんが申請するとしていたビザは、高度な専門知識が必要な職業が対象な「H-1B」ビザらしく、ことし3月すえに抽選がおこなわれたそうです。
公表されませんが、当選すれば10月からの3年間有効で、さらに3年の延長も可能です。
小室さんが学生ビザの延長で、活用ししているとされる期限が7月できれてしまう。
小室さんの「OPTプログラムの期限がきれてしまうので、不法滞在になるのではと言われていました。
最近の夫婦のリラックスした様子から察するに、すでにビザを取得しているのではないでしょうか?
そうでなければ、試験どころではありません
小室さんは法務事務(ロークローク)についています。
アメリカでは弁護士とともに、専門性を要する職業とみなされ、「H-1Bビザ」しんせいたいしょうとなるのです。
ひきつづき、事務員として在留したとしても「合法」だというのです。