大谷翔平選手は9日(日本時間10日)、アスレチック戦に投打同時出場し、おもわぬアクシデントが起こりました。
3回のマウンドで、左足に強烈な打球がひだり足に直撃。足を引きずって、ベンチに戻りました。
メディアからも、心配の声があがりました!!
うわ!!痛そうですね~
1点リードの3回2死一、三塁だった。ラウレアーノの強烈なピッチャー返しが、足元に。
打球速度101.8マイル(約163.8キロ)が左足に直撃。ただ素早く打倒処理して投ゴロとしました。
大谷は苦悶の表情!左足を引きずってダグアウトにもどりました。
大谷さん!大丈夫!?
その後、ファウルゾーンをダッシュして、幹部を確認。問題なしをアアピールして、4回のマウンドに上がりました。
104年ぶりの偉業がかかった試合だけに、観てる方も気が気じゃない様子です。
大谷翔平の活躍と人気は、熱狂していますね
ニュースを見ながら、ホロスコープを作成していました。そして出してみましたら
時期的に「怪我・事故・病気」が起こりやすい時期です。どちらかというと、怪我・事故が持病となるでしょう。
たいしたことがないと、たかをくくっていると、この先でたたります。
もとの体力は悪くないのですが、怪我・事故・手術などは一生のうちに、ありそうです。
大谷翔平さんは野球選手の父と、バトミントン選手の母の、末っ子で誕生しています。。
身長は193cmで体重92キロのめぐまれた体格をしています。
花巻東高高校時代にも、骨端線損傷になっていますね。これは怪我ですね。
日ハムの時も、右足首をねん挫もあり、そもそも二刀流も、ゆっくりと体力作りをするようにと、慎重な意見もあったようです。
プロでも不運な怪我が多かったようですね。
しかし大谷翔平選手は、投手としても打者としても結果をのこしており、多くのファンを獲得していますね。
2016年シーズンには、自身初の優勝も経験し、日本一にも輝いています。2017年にWBC日本代表に、選出された際は、右足首の調子が悪く、辞退をしています。
この頃から、足の怪我がふえています。
左ハムストリングスを痛めましたし、大阪市内の病院の検査では、左太腿二頭筋の肉離れでした。
東京都内の病院で、内視鏡による「右足関節有痛性三角骨除去の手術をしています。
2017年12月9日に、エンゼルスと契約をしています。
このころキャリアの一番いい時期に入ってきていますね。
その体の大きさによる、右足首の怪我と、二刀流のスタイルが、肘の負担にもなっているようです。
大谷選手の人に好かれるかわいらしさは、とても素敵ですので、これからも活躍してほしいですね~