映画 国宝~その才能が血筋を凌駕する

吉田修一の小説、「国宝」
朝日新聞に2017年1月1日から2018年5月29日にかけて連載された後、加筆修正され2018年9月7日に「国宝上青春篇」「国宝下花道篇」の二部構成で、朝日新聞出版から同日発売された。
第69回芸術選奨文部大臣賞、第14回中央公論文芸賞受賞しました。
作者の吉田は,原作執筆にあたり、鴈次朗さんの一門に黒衣としてお付きになるなど、歌舞伎の世界を近くで見続けた吉田さんが思われる「歌舞伎役者と言う人たちの、凄味とはなんでしょうか?と考えているうちに、自身も黒衣を着て、3年間楽屋に入った経験から
書き上げた渾身の作品「国宝」が映画になった。
芸の道に人生を捧げた喜久雄の50年を描いた
監督は李相日…「フラガール」2006年~第30回日本アカデミー賞作品賞、最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、受賞し
常に最新作が期待される監督である。
脚本は奥寺佐渡子、劇場アニメ「サマーウォーズ」ドラマ「最愛」アニメ・実写に限らず、複雑に絡み合う人間関係や、心のひだの部分にも光を当てる表現で、様々な脚本賞の
受賞歴もある、日本を代表する脚本家だ。
撮影にはソフィアン・エル・ファニ「アデル、ブルーは熱い色」で、66回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを獲得した。
緻密で繊細なカメラワークを得意とする世界の名匠が、李相日監督作品に初参加。
美術監督は「キルビルVol.1」種田陽平。歌舞伎という禁断の世界をより鮮やかに演出する。
四代目・中村鴈治郎が本作の歌舞伎指導に入り、本編に俳優としても参加。
緻密で繊細な所作を、俳優陣に刷り込み、作品を高みとと引き上げる
キャストにも日本を代表する超豪華俳優陣が終結する。
主演である稀代の女形・立花喜久雄を演じるのは、その圧倒的演技力で脚光を浴びるのは、その圧倒的演技力で脚光を浴びる吉沢亮。
喜久雄のライバルとなる歌舞伎名門の・大垣俊介を演じるのは数々の
映画賞に輝く横浜流星
そして歌舞伎、名門の当主・花井半次郎に、もはや世界的俳優と名高い渡辺健
さらに、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、永瀬正敏、森七菜、三浦貴大@三上愛
