怖い話

怖い話・漫画家・つのだじろうさん~うしろの百太郎・心霊研究

つのだじろうさんは、日本の漫画家・心霊研究家 1936年07月03日・現在は84歳になります。「うしろの百太郎」「恐怖新聞」とブームをおこしたかたで、霊能者とコラボしたり、サイキックと超能力を研究したりしています。

「ここまでわかった霊界の真相」にはこうかかれている。肉体が死んでも永遠に生き続ける世界。人間は死んだらどうなるのだろうか?若くて健康な人は普段考えてみることはないだろうが、歳をとるに従い、あるいは不幸にして病気を得て心細くなった時、その循環について思いを巡らすのは当然のことだろう。

が、肉体は滅びても魂は永遠に生き続ける。また再び、肉体を持った別の人間として生まれ変わることもある。「輪廻転生である」 人間が死ぬと幽界に行くのではなく帰るのだ。人間が肉体を持っている期間はながくて百年、永遠の霊魂の世界からみれば、ほんのわずかな期間に過ぎないのである。

それでは死後の世界はどうなっているのだろうか?

「現界 」人間が生きているこの世…現在の医学では一般的に心臓の停止を以て死と定めている。そして死んだ人間が組成する可能性は、臨終から8分以内ということになっている。だが、世の中にはそれに当てはまらない奇跡の蘇生をした人の例がたくさんある。

1867年ニューヨークのブロンクス市立病院に入院中のモーリィ・ファンチャーは死を宣告され、臨終状態にあった。瞳孔は全開。脈拍はほとんどなし。そして体温低下。普通なら1分以内に確実に死ぬ。

だが彼女は死を宣告されてから、なんと9年も食事も排泄もせずに、かすかな呼吸を続け1875年に生き返ったのだ。さらに不思議なことは生き返った彼女に「透視能力」がそなわっていたことだ。この事実は有名な精神科医オルミニストン博士・パーカー教授・パークハースト病院長によって証明されている。

1966年アメリカのコネチカット州では、アンチ・ムーアという42歳の心臓病で亡くなり墓に埋葬されたが、その3日後、墓の中から奇怪な声が聞こえたので墓をほりおこして棺をあけたところ、彼女が生き返っていたという話もある。ほかにもこういう例はいくつもある。

カナダの病理学者ジョン・ラルーは、死後の状態をしらべるためオンタリオ州の数百の墓を掘り起こし、遺体をしらべた。すると20体に1体の割合で、棺の中でむきをかえたり、外に出ようと必死に棺を引っかいたり、あるいは手を頭にやっている事実があったという。

こうした蘇生現象を一体どう見るか・・心霊化学的にいうならば医学的に「肉体」は死んでいても、魂の緒が切れずにいたから蘇生した。つまり「現界」にもどってこれたのだといえよう。

「幽現界」生と死の中間の世界

この世に対してあの世と呼ばれる世界がある。それが「霊」の世界だ。霊の世界は「幽界」「霊界」「神界」という3段階からなりたっているが、それらとは別に「現界」と「幽界」の間に現世に生きている人間の霊魂が魂の緒をつないだままはいったり、霊界からも入ってこられる中間の世界がある。それが「幽現界」である。

いちど死にかけた人がよみがえって「霊」の世界を見てきたという。「臨死体験」はほとんどがこの「幽現界」を見てきているのだ。また、魂の緒がついたまま夢の中で見た人も大勢いる。

その風景は広々としていて一面に花が咲き、広い川が流れ、白い衣を着た死者たちが長い列をつくって歩いていたり、先に亡くなった肉親があらわれ手招きしたりなど「死」からよみがえって「幽現界」を見た人の話は、不思議にも共通している。

この風景につい魅かれて、そっちの世界に行ってみたくなった時に「夢から醒めた」あるいは「行ってはいけない!!」と鋭い声が聞こえ、ハッと気がついたら息を吹き返したという例がよくあるのである。

事実「アメリカ心霊調査会」のカーリス・オシス博士は何度もインドの病院などに行って手術のための麻酔中の人や心臓まひで亡くなったが、その後蘇生したという「幽体離脱」の調査、あわせて臨床医師や看護師たちの証言も集めている。

これは「死」の途中にいる患者がどんな世界をみてきているのか、うわごとによる客観的な証言を得るためである。私は「アメリカ心霊調査会」のメンバーになり、実際にこの研究にたちあったことがあるが、それは真剣で非常に複雑な化学的機器をつかっての専門的かつ本格的な研究であった。もっとも、人間が科学的に研究できるのはよみがえった人間の証言がきける「幽現界」までであろう。

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