怖い話

怖い話・京都の霊能者・皆本幹夫さん~守護霊はあなたの先祖霊の一人である

守護霊は人を守護する霊魂である。守護霊は幽界の迷いの世界を通り抜けて、精進の世界、悟りを開こうとする世界、そして生前の自分が犯した罪業を償おうとする世界、つまり幽魂の成仏できた世界にある霊のことをいう。

神や仏や、菩薩などということではない。そういう方々に仕えて努力しなければいけないのが身分であり多忙きわまる世界である。守護霊は間違いなく自分の先祖であり、300年から500年前の実在の人物である。

時にもっと古い人物も、若い人物もいるが普通は300年500年前が多い。系図に関係のない現在においては、5代前の先祖は不明のことが多い。菩提寺とか、自宅の仏壇に古くからの過去帳でもあれば、さかのぼって知るのも不可能ではない。

わたしたちは何十万人の祖先の功徳の、おかげによって生活をしているのだ。また逆に先祖たちから因縁や業をもらって生活をしているのである。

眠っている守護霊は今すぐたたき起こせ

この守護霊は、たった一人の先祖が守護霊であり、あなたが男であれば男の守護霊で、女であれば女の守護霊である。おおむね、その霊の歩いてきた、もろもろの道や癖、性質などがあなたに似てるはずだ。

守護霊は人間生活の中で守ってくれる、ありがたい存在であって、あなたが災難にあわないように、病気しないように、慈悲の感情をもった魂である。私たちの本当の見方は守護霊しかいない。

ところが守護霊が皆同じようにえらく、高い霊力を持ち、万能なのかというと、それは全然ちがうのである。守護霊は力乏しく学問見識の程度も低く、一能さえあるだろうかと思うような守護霊が多いので、その限りでは実に悲観的にならざるをえない。

しかも、その守護霊があなたの守護霊かどうか気が付いていない霊さえある。ずいぶん呑気だと思われるだろうが、事実それが守護霊の性格である。守護霊の力は大きくても、その10パーセントの力しか出していない。

それは自分の精進のために、多忙を極めるために、そのほかに課せられた役務のたまに、自分の霊波と守護する肉体人間の波動とが、波動が合いすぎるために、守護霊は一見のんきにみえるのである。

しかし、ほかの背後霊や憑依霊と違って肉体や心気をさいなみ、酷使し災害苦労まで持ち込む危険性が絶対ないのが、守護霊の特徴である。危険なのは背後霊や、憑依霊にある。だから守護霊とは有り難い存在として、交流を強めなければいけない。

守護霊とは生まれた瞬間に決まっている。守護霊には出来の良しあしがあり、完全でないから、当然、人間の頭脳にも良さ悪さもあり、得意不得意もあるでしょう。当然、肉体人間にも明暗が現れると考えられる。

守護霊にしてみれば「何を申している。慈悲で、ああしてはならぬ、こうしろと日夜間断なく教え導いているつもりが、いつもお前のほうの受け入れ態勢がでたらめなので、こちらこそ迷惑千万だ」としかられるのが大方のようだ。

マスコミなどが「守護霊をいただけ」とかまびすしいが、守護霊はいただくまでもなく、一人一人に守護霊はしっかり存在しているのである。もったいぶって、祈祷師や霊媒師が人々の守護霊をむかえる儀式をするとすれば、全くの噴飯ものである。

もともと本来の守護霊は、生れおちると同時に無料で先祖から頂戴しているのだから、いまさら高い金を払って無駄遣いすることはない。ましてや守護霊を買い求めるなど、そもそも、はなはだしい間違いだ。

守護霊と守護神を混同してはいけない。守護霊は自分の先祖である。観音・不動・弁天・龍神・稲荷を守護霊、守護神としてむかえるというのも、おかしなことである。

災難苦労にさいなまれないように、もろもろのマイナス面を防ぐのが守護霊である。観音などは「支配・導き・酷使」専門の霊であるから、ふたつは必然的にちがうのだ。

世間では専門家が抹香臭いやり方を強制することがあるが、それが的を射ているのかどうかは全く疑わしい。なぜなら、比較的無信心に近い人-一年間に神社には初詣だけ、お盆にお寺や墓回り、それ以外は、めったに手を合わせて拝むことがないような人。

でも意外に出世なり成功なり、とりあえず平和に暮らす人や家庭は多い。これはたくまずとも、努力せずとも自然の摂理で、その人と守護霊が強烈に密着し、お互いの働きあいが可能となっていれば、無心人に近い人でも出世するのである。

自力のみで出世したのではない。それだけ激しく守護霊が立ち働いているためである。周りの人はあいつが出世するとは、もってのほかと思ってしまうが、しかしそれも、このような人は人生がっつかず、あたかも天を深く信じているようにいつもマイペースでいるものである。

私も霊界の仕組みが納得できた今は憂うことがなくなってしまった。というのも守護霊はこういう心境のところで、一番働いてくれるからである。そしてここまでくれば日々安気であり、さぞかし長生きもするだろう。

守護霊に関しては心配事に限らず、その働きに寄りかかって喜怒哀楽をほどほどに考えているのが一番である。人生はさらっと送るのが良い。さらっとした雰囲気の積み重ね、守護霊に通じる大切な要素とは、このサラリサラリなのである。

あなたの守護霊はだれか? およそ300年か500年前の先祖、10代か16年前のあなたの直系で、当時の実在の人である。菩提寺の過去帳で先祖の戸籍調べができる家は、過去300年くらいは探れる。また、系図などの言い伝えのある家は幸いだ。わからない場合でも

守護霊はあなた自身と骨格がよく似ていて、ほぼ同じ人生を歩く場合が多い。時として姿形がそっくりそのままである。ズバリ過去にいたなら、それがあなたの守護霊なのである。名前がわかって呼びかけられれば、なおいいが、それがわからない場合でも「過去にいた私であるところの守護霊さま」、これで呼びかければ十分である。

私もそうしたので間違いはない。人生は守護霊と密接なつながりがなければ、十分な満足は望めない。しかし守護霊にも階級があって、一人一人の力量が一様ではないが常に「守護霊さまよろしくお願いいたします。」と日常茶飯事でも大切なことはなおのこと。

いつでも簡単に守護霊を呼び寄せて話せる自分でなければならない。あえて言えば「守護霊をこき使え!」なのである。

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