怖い話

怖い話・京都の霊能者・皆本幹夫さん~こうして人は悪霊に憑かれていく

「小学校の校舎に男が侵入、包丁で学童を次々に刺殺」「ストーカーが高じて女子大生を殺人。逃亡の末犯人も自殺」「通行中の母子ら四人が、包丁男に刺されて死亡」こうした事件が、テレビや新聞をにぎわしたことを、あなたも覚えているだろう。

事件の恐ろしさは、犯罪行為が残虐なだけでなく、何の予告もなく、ある日突然に、それも見も知らずの人間から被害を受けることにあるのではないでしょうか。

こうした事件のもう一つ怖いところは、犯罪者の精神に取り立てて異常が認められないケースが多いということである。つまり「正常者」が狂気のような事件を起こす。狂気のような事件がおこると、よく犯罪者の精神鑑定をする。その結果、とくに精神の異常を認められないケースが多いのは、いったい、どういうことだろうか?しかし、彼らは本当に「正常なのだろうか?」わたしの判断では、彼らはやっぱり「正常ではない」・・個別に精査しなければいけないが、

その異常さから判断すると、彼らは動物霊にとりつかれているに違いない。動物霊に憑かれた人は、日常は普通の人と、何ら変わらぬ生活を送っているのである。「霊が働きだすと突然、異常になる。」そういう姿が一つの特徴なのだ。人口が集中する都会には、こうした霊に憑かれた人間も多く、あなたのまわりにも、うようよしていることを知っていただきたい。

新婚旅行で狐霊に憑依された女・・その相談者は若い女性だった。もちろん初対面だったが、会ったとたん、女の形相がみるみるうちに変わった。

突然に難癖をつけてくる。言葉も女性ではなく、男の言葉だ。口から、よだれをたらしている。明らかに動物霊の憑依の典型的なしぐさである。

言い合いになってるうちに、私は無意識のうちに立ち上がり「エイッ!」と鋭く気合をかけ九字を切ったのである。私の守護霊がそうさせたのだ。

その瞬間、その女性は恐れと、おののきの表情に変わり立ち上がると、よく神社などで見受ける狐の格好をして、「ケーン・ケーン」と泣き出した。やがて、表情も姿態も普通の人間にもどり、「ごめんなさい、ごめんなさい、先生ごめんなさい」と言いながら、大粒の涙をボロボロと流し、私に平謝りに謝るのです。

その女性が異常な行動をとるようになったのは、10年前からだという。それならば、なにか霊障害を受けるような原因があるに違いない。

彼女は10年前に結婚し、新婚旅行にいった。その旅行先の旅館のことである。その旅館は、敷地の片隅に小さな祠が祭ってあつた。無事に結婚できたことを感謝し、末長い幸せを願って「般若心経」をあげたという。

ところがせっかくの信仰心が、全くのあだになったのだ。

この祠には狐がいて、その女性が霊界と中途半端な縁を結ぼうとしたために、狐の霊を自ら招いてしまったのだ。神社・仏閣には動物霊がたくさんいて、下手な拝み方をすると、それらに憑依されてしまうことがあるのだ。

彼女の異常な行動がはじまった。ご主人がいるときは普通なのですが、いないと支離滅裂な言葉を吐き、誰かれなく威嚇する。そんなふうだから、気味悪がられれ、精神病院にも何度か入れられたが、そのたびに逃げて帰ってくる。

まわりは、ほとほと疲れ果てている。「どうしたらいいのでしょう?」本人が新婚旅行で泊まったホテルに行って、狐の霊に元の祠に静まるようにお願いすることですね。

世の中には霊媒師や専門家に頼めば、すべての除霊ができると思っている人が多い。本人が呼び込んでいますから、どうぞ戻ってくださいという本人の誠意しか、効果はありません。

この場合の動物霊については、霊能者さんによって、定義の仕方がちがうようです。表現の仕方が違うようです。

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