怖い話

怖い話・京都の霊能者・皆本幹夫さん~お浄め金を実行した人の話

皆本幹夫さんがいろいろと相談にのっているかたのなかに

会社経営をしているAさんがいます。業績が順調で、年々成長を遂げている社長さんがいます。

その方に、聞いたことがあったそうです。「あなたの商売繁盛の秘訣はなんですか?」

Aさんは、にっこり微笑んで「私は、一日のもうけの中から、0.5パーセントだけを、神棚にお供えしてお灯明をあげ、商売の報告と感謝のお祈りをしているのです。

毎日、儲けの中からお供えしたお金を「お浄め金」と呼んでいるのですが、これを毎月まとめて産土神様にお参りするとき、お賽銭箱に納めさせていただいているのです。

このとき、改めて商売繁盛を祈り、合わせて感謝の祈りをささげるわけです。秘訣といえるかどうかわかりませんが、特にやってるということは、これだけです。

Aさんは淡々と答えてくれましたが、これは何でもA家の家訓であり、先祖代々つづけている習慣なのです。

儲けの0・5パーセントといっても毎日のことであり、決して少ない額ではありません。しかしAさんは1万円しか、儲からない日には50円しか捧げませんし、1000円しか、儲からない日は5円しか差し上げないわけですから、これは、どんな金額になろうとも、私どもの神様に対する心はかわらないのです。

お陰様で商売上大きなミスもなく、また取り立てて言うほどの困難にも当たったことがありません。たとえば、資金がショートして金策に頭を痛めた時にも、どういうわけだか、必要な時期までには、お金ができる。

これは、やはりお浄め金の効果ではないでしょうか。お浄め金の奉納は、特別に儀式とか、行事とかいったものではありません。毎日毎日の、習慣として自然に生活に溶け込ませていくべき性質のものです。

紙幣には恨みつらみの怨念が染みついていく。

お金ほど、人々を四苦八苦させるものはないです。お金とは人間の執念だと考えていいでしょう。

1000円札一枚一枚に、一万円札の裏表に、恨みつらみの怨念がべったりと張り付いているのです。こういったお札が縁あって、手に入ったわけです。この一万円札の中には、ありとあらゆる人の血と汗と涙がしみ込んでいると考えなければいけません。

こう考えるとお金がたまるということは、こうした人々の因縁が積もり積もっていると考えられるでしょう。こうなると、せっかく縁あって入ってくれたお金も、その因縁の重圧を嫌って、すぐにでていってしまうものです。

また、もう一つは私達が現在、生きているのは代々の先祖あってのことです。私たちが飲む、食う、着るなどの、生活上、行わなければいけない必要行為も、先祖代々の因縁の集積の上に新たな因縁を積み上げていることになるのです。

お金が連れてくる因縁と先祖代々が続いている因縁、この二つをほどいて初めて、家庭が明るく事業が反映することになるのです。

儲けの何パーセントと決めなくていいと思いますが、会社で家庭で無理なくお供えできる金額を神にささげ、お金の因縁をしずめていただくようにすることです。そのとき、ご先祖様があるゆえに、自分はつつがなく家庭を、また家庭を維持していけることを、また会社を維持していけることを心に刻み、祈りをささげるのです。

職人さんにも通用する考え方なのです。これは着実にお金がたまり、やがて豊かな生活を自分にもたらす秘訣の一つと言っていいでしょう。

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