怖い話

怖い話・死後の世界はどんなところか?~誰もがいくところ

死後の世界をきくと、「無」という人は70代、80代は意外と多いです。時代の考えかたかもしれません。

私はというと、幼いころお寺があって、お坊さんがいて村の皆が集まる「お説教」という、お坊さんのお話を聞く会もありましたし、時々でお坊さんが仏壇に「お経」をあげてということもありました。子供会もありました。

死んだら、お葬式をして、火葬をして、お墓に行くという流れで、そういうことは身近でした。自分のおじいさんの時代は、病院に行かず家でみとりました。人はこういうふうにして、死んでいくのだなあと思った瞬間でした。

お寺は子供会でよく行きました。そのなかに、漫画で描いた説話集があり、「極楽」と「地獄」がありました。極楽は夢のように平和で美しいところで、真ん中に「悟り」をひらいたお釈迦様がいました。地獄は恐ろしいところで、この世の悪行によって行く死後の世界です。それがまた、見るも恐ろしい絵によってあらわされます。

大人になるにつれて、こういったものは「道徳」のようなもので、つい好き勝手をする「人間」をセーブするための教えのようなものかもしれないと思いました。

それに「宗教」というものは、「教祖」さまの教えと違っていくことも多いと思います。その時代の権力者、財力を持つものによって、都合よく変えられた過去かもしれません。

しかし、死後の世界はあるのかというと、分かりませんという答えに、到達します。

見たことがないか、「輪廻転生」があるなら、経験したけど忘れているかだからです。

京都の霊能者、皆本幹夫さんはこう続けます。

死後の世界は千差万別ですが、非常に惨めな世界だということは、はっきり言えます。死んだら現実の煩わしさが全部解消されて、良い状態が霊界だという人がいますが、死んでも10年20年、時には80年、またはそれ以上、地獄のような苦しみを味わう霊魂たちが、非常に多いわけで、死んだらすべて煩わしさが消えると、言う考えは持たなうほうが良いと思います。

それには、陽気心で暮らせ、すべて気にならない、成り行きまかせを、生前生きているときによくよく訓練し、自分のものにしてあの世に行けば、いきなり調子のよい霊界に突入するでしょうけれど、この世にいろいろな未練がやまほどあって、ああしたい、こうしたいとか、あるいは執念みたいなものを持って、あの世にそのまま行くと、なかなかいい状態にならないということですね。

あの世にも段階がある、苦しいところとか、気持ちの良いところとかなど、いろいろな段階があるということですか?

そうです。私は簡単に「幽界」「霊界」と二つに大きく区別しています。「幽界」というものは、現実の肉体人間の生活の気持ちをそっくりそのまま、あの世に持ってる世界が「幽界」

少し良くなったとか、とにかく自分は死んだんだと自覚して、霊魂としての努力とか修行をしなければならないという世界に入ったのが、「霊界」であるということです。

ですから自分が死んだんだということを、自分でさとらないといけないのですね

さとらないから我々のこの世にさわりとか、たたりとか、いろいろ悪さをするのですね。自分がまだ死んだと気がつかないから、生前の欲望があるわけです。

ご飯を食べたいとか、酒を飲みたいとか。自分自身にはまだ肉体があるものだと、思っているので現実の人間に自分の魂が取り付いて、ご飯を食わせようとする。自分の欲しいことをやらせようとする。これが俗にいう「憑依霊」ということです。ですから、私たちは自分の考えや知恵で生活していると、思いがちですが、すべて憑依霊が支配していると言い切っても、いいのではないでしょうか?

「憑依霊」は誰にもつくのでしょうか?

ええ、誰にも憑きますよ。でも、陽気にしていれば、滅多につきません。しかし、感情の起伏の激しい人は、またとない標的になるのでしょうね。そういう霊にとりつかれると、その人は社会の底辺を歩かないといけなくなります。そこには成就や成功はないでしようね。豊かさ、満ち足りたものが何もないのです。もっと、ひどい場合には、自殺したり、突然人を殺したり、そんな悲惨なケースもあります。

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