西洋占星術

西洋占星術・牡羊座の女~「悪女について」沢尻エリカさん

西洋占星術で牡羊座の女を思い描くときに、沢尻エリカさんの「悪女について」というドラマを思い出します。有吉佐和子さん原作の小説です。

その美貌と才覚から巨万の富を築き、赤いカクテルドレスを着てビルから転落死した富小路君子・・一体、なぜ?
というところからドラマが始まるのですが、この数年前インタビューで不機嫌そうな「別に」発言で「エリカ様」なった後のドラマなので、映画「手紙」などの素顔に近い。清純で幼い、可愛い彼女とは違いますね。

ホロスコープをみてみると、ああ~これは「悪女について」のヒロインそのもの・・太陽・月が牡羊座・水星が魚座・金星が牡牛座・火星が山羊座でした。

「悪女について」富小路公子はどんな女性だったのでしょうか?公子が15歳のころ、鈴木君子と名乗っていたころからの知り合いで、ラーメン屋で稼いで、あこがれの宝石商をはじめ、のちに公子の愛人となり子供の父親となった、沢山栄治の話から始まります。君子が子供を身ごもったとき、宝石屋のアルバイトをしていた大学生の渡瀬ともつきあっていた。渡瀬は君子が子供を身ごもると、動揺して姿を消してしまいました。

そしてもう一人、母親のタネと一緒に居候をしていた元華族の息子、尾藤にあこがれていました。そして出産し、赤ん坊を抱えた君子は渡瀬の実家を訪問し5000万円の現金を手にいれます。そして沢村の妻の前に現れ、土地ごとラーメン屋を売ってほしいとお金をさしだします。

名前を富小路公子とかえた君子は宝石店をはじめ、人脈をひろげて桁違いのカネと不動産と手にいれていきます。

「主人のお金で宝石を買うのは悪妻でしょう?私は自分で働いて、それでダイヤモンドを買うのよ。だって、美しいものを身につけていると、胸を張って歩きたくなるでしょう?」沢村には「あなたの子供よ。一切迷惑はかけず、自分で育てますから」といって、そうします。

「清く正しく、夢のある人生が私の理想」と母に語る・・ある、一人の女性の死に対して、27人が語るこの物語。

そして、結論は読者にゆだねられることになります。

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