コロナウイルスとの共生

コロナウィルスとの闘い「戦争」ではなく「共生」

長崎大学 山本教授のインタビュー

すでに根絶ができるというフェーズはこえている。今は、流行の速度を遅らせることが、もっとも重要なフェーズにはいっています。1つは、社会インフラの破綻を防ぐということです。2つ目は、流行のピークを遅らせることによって、ワクチンの開発や治療薬の開発をすすめられる

われわれができることは、自分が感染しないこと。人に感染させないこと。1つの万能薬のような、解決策はなく小さなことの積み重ねでしか、もうパンデミックとむきあえないと思います。

そもそもウィルスというのは、生態系への人間の無秩序な進出であるとか、地球温暖化による熱帯雨林の縮小、それによる野生動物の生息域の縮小によって、ひとと野生動物の距離が縮まってきた。それによって、野生動物が本来持っていた

ウィルスが人に感染するようになってきた。それがウィルスが人間の社会にでてきた理由だと、思います。

そうしてもう一つ、そうしたウィルスが出てきたところに、グローバル化があって、人口の増加、都市の出現で、人口の移動がくわわってくわわって、世界同時パンデミックにいたったと考えています。

中世のペストの流行は、中世ヨーロッパ社会をおおきく変えていきました。ヨーロッパの人口を、三分の一くらいに減少させた。そして、流行をおさえることができなかった教会の権威が失墜して、一方で国民国家がでてくる、きっかけになった。ヨーロッパの中世は終焉をむかえて、近代が始まるということが、起こったのだとおもいます。

新型コロナも、コロナ終息後の世界をおそらく変える。今と違う世界があらわれてくるのではないかと個人的にはおもっています。

発展を至上とした価値観というのは、変わる時期に来ていたかなという気がしています。かならずしも、発展でなくて、環境の中において、我々が変わりながら、つねにそこに適応するというか、そのなかで生きていく、生き方を模索することだと思います。

めざすべきは、ウィルスに打ち勝つことではなく、被害を最小化しつつ、ウィルスと早く共生関係にはぃっていくことではないかと、思います。

社会機能を破滅させなければ、我々はうまく付き合って行ける可能性があるわけです。そのために、今ある知識、あるいは技術を使っていくことが大切だろうと、おもっています。

私達の社会に明るい未来とか、希望をこれから見出すとしたら、どういうところに見出しますか?インタビュアーは聞く。

凄く難しい質問で、答えはないのかもしれませんが、たぶん、一人一人が希望を持っているということが、将来に対する希望になるとおもうのです。

昔、アフリカでエイズ対策をやっていたんですね。なかなか、上手くいかない。それは患者が、10年後の自分を想像できないから。10年後にはエイズじゃなくても、飢餓とか暴力とか、戦争とかで亡くなっているとすれば、10年後にあなたが生きていくために、今エイズの予防しましょうという言葉が、むなしくしか響かなかったんですね。

社会がどうあるか、どう変わっていくか、どういう希望のもとにあるべきかというのは、

一人一人の心の中にあるような気がします。

そういう意味では、今大変な状況だけど、その次の世界をどういう風な社会にしていけばいいかってことを、考えることによって、それが未来の希望につながっていくとおもいます。

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POSTED COMMENT

  1. ogawamari より:

    共生、共存はとても大事なことだと、思います。
    もしかしたら、不必要なものはないのかもしれません。
    特に自然は、、

    かって、過去に中国の毛沢東が、スズメが稲を食べることを理由に
    多量のスズメを駆除したことがありましたが、ハエ、カ、イナゴなどの
    多量発生をまねき、農作物に深刻な影響をあたえたそうです。

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