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連日TVなどで、この猛暑の分析をしていますね。年々、熱くなっているそうです。日本の地図をみると、真っ赤に燃えているようです。
いやあ～もう本当に暑いですね！
２０１８年のように、水害も起こる可能性もありうるね・・・
気圧の配置もにているそうだよ
高齢になると、自分の感覚で、大丈夫とおもわないほうがいいようです。
高齢者が多いので、熱中症には注意が特に必要ですね。年配のかたはエアコン好きじゃない人も多く、贅沢をしない方も多いのですね。
どうしても感覚が鈍くなります。のどが渇く感覚がにぶくなる。気分が悪くなっても、行動がおそくなるということで、意識して自覚しないといけないようです。
１．冷房の効いた部屋や、風とうしの良い日陰に移る。
２．衣類をゆるめて、氷枕や冷やした水のペットボトルで、首筋、わきの下、足の付け根を冷やしましょう。
３．水や塩分をとる。自然の塩がいいです。
もう、すでに救急搬送される方も、多くなっているようです。
市の人達も家庭訪問をして、声掛けをしたり、東京都も区によっては、無料の休みどころを開放しているようです。
電力不足もひっ迫していると注意喚起もでていますが、消せるところは消して、命に関係するところは無理をしないようにしましょう。
この暑さ、猫や犬たちは・・？
うちの猫たちは、除湿した部屋で、昼間は思い思いの場所で寝ています。もともと猫は夜行性ですが、人間と暮らす猫は人間と同じように夜は寝ます。
夏毛になる前に、猛暑になってしまいましたが、もともと猫は、毛皮があるけれど、暑さに弱いということはないそうです。犬のほうが弱いようです。
猫が好きという人は、やっぱり親ばかで(共感)、エアコンをつけて外出してきたと、話していました。猫たちは、太陽が沈むと活気がでてきて、朝帰りしたり、のびのびしています。
日本に住んでいる暑い国の人たちは・・？
日本の猛暑はきついと話していますね.
エジプト・インド・ドバイなどは５０度になるんだって！？でも、日本より湿気がすくないので、そんなにきつく感じないようですよ。
そんな国の人たちは、昼は外にでない。昼寝をするなどを、しているそうです。食べ物にも暑さ対策を考えていたり・・知恵があります。参考にしてみたら、どうでしょう
熱中アラート、発表時の予防行行動
１．外出はできるだけ控え、昼夜問わずエアコンで温度を調節
２．屋外やエアコンが設置されていない屋内での運動は、原則・中止・延期
３．エアコンの使用や水分補給など、熱中症リスクが高い方に呼びかけましょう。(高齢者・こども・持病を持つ方・肥満の方・傷害のあるかた)
４．暑さ指数(WBGT)をこまめに確認
きをつけましょう！！
